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2015/09/01

守り人の目論見 - You have a lot of nerve-

幕末設定。原千土。「対決シリーズ・原田VS土方」原田編。


 焦げちまうような日射しからだんだんと緩いものへと変わる、十月のある日。

「原田さん、お味噌汁のおかわりです。どうぞ。」
「おぅ、ありがとな。」
「オレもオレも!千鶴、味噌汁おかわりっ!」
「千鶴。すまないが、俺にも頼む。」

 嬉しそうな顔でオレに椀を手渡してくる千鶴に、平助と斎藤が我先にと給仕を頼みこむ。
 千鶴は嫌な顔一つする事無く「はい」と明るく返事をすると、空になっている斎藤と平助の椀を盆の上に乗せた。
 今日の食事当番は、千鶴と平隊士の三島と小野の三人だ。
 当番が平隊士と千鶴の場合、幹部の給仕係は誰が指示する事もなく千鶴になる。
 まぁオレ達も、むさ苦しい男より女の千鶴に給仕してもらう方が飯が美味く感じるし、平隊士の連中も上役のオレ達の目から逃れたいと思っているだろうから、当然の流れなんだろうけどな。
 まぁ、飯の時位は上役から離れていたいっていう気持ちも、分からなくもねぇしな。
 おかわりの椀に口をつけると、一杯目と変わらねぇ温かさを保った味噌汁の味がふんわりと口の中に広がる。千鶴が作る味噌汁の味だ。

「ん…今日の味噌汁も、また格別だな。千鶴…お前、良い嫁さんになるぜ。」
「えっ」

 何気なく言ったつもりだったんだが、千鶴は小さく肩を驚かせるとぱっと顔を赤らめた。
(…おかしな事を言っちまったか?)
 不思議に思っていると、隣で飯をかっ込んでいた平助が、訳知った顔でうんうんと力強く頷きながら口を挟んできた。

「確かに!千鶴の作る飯、すっげー美味いもんなー!」
「料理だけではない。千鶴は繕い物も丁寧だ。勤勉で働き者でもある。良妻の素質は十分だ。」
「肝心の身体つきの方は、まだ追い付いていないけどね。まぁ…成長期だし、お嫁に行くまでにはそれなりに育つでしょ。良かったね、千鶴ちゃん。」
「何言ってやがんだ、総司!千鶴ちゃんは、今のまんまで十分可愛いじゃねぇか!」

 斎藤や総司、新八の口から出てくる予想外の褒め言葉に、千鶴は真っ赤な顔であたふたと狼狽えている。
(ったく…こういうところが可愛いんだから、困っちまうよな)
 赤い顔で「あのっ…おかわりですっ」と、平助と斎藤に椀を差し出す初心な千鶴の姿を眺めながら、オレは小さく笑った。




「何だよ、土方さん。わざわざ部屋に呼びつけるって事は、よっぽど大事な話なのか?」

 昼餉の直後。
 土方さんに声をかけられたオレは、文机の前に座る土方さんの前に胡坐をかきながら問いかけた。
 土方さんはオレと向かい合わせに座り直すと、いつも通りの苦虫を噛み潰したような苦悶の表情をしながら腕を組み直す。
(何だ……?)

「…話は他でもねぇ。千鶴の事だ。」
「…千鶴?」

 オレが聞き返すと、土方さんは視線を左右に這わせてから数度小さく頷いて、ゆっくりと口を開いた。

「あいつは、女だって事を隠している身だ。お前には悪いが、幹部しかいねぇ集まりの時でも、大っぴらにあいつを女扱いをするのは控えてくれ。今日みてぇに他の奴等がお前の態度を真似ると、そのうち平隊士があいつに興味を持ってちょっかいをかけてきやがるかもしれねぇ。屯所内での余計な揉め事は、出来る事なら御免こうむりてぇからな。」

(…はぁ?)
 一体何言ってやがるんだ。
 辛辣な態度をとっちゃあいるけど、幹部の中であんたが一番千鶴の事を気にかけてやってるじゃねぇか。
 それとも、何か?
 「千鶴はオレの物だ」とでも、暗に言ってるつもりなのか?
 …冗談じゃねぇよ。

「はっ…何だよ、それ。上の者が下の者を褒めるのなんて、普通じゃねぇか。」

 オレが鼻で笑いながら反論すると、土方さんは「そういう問題じゃねぇよ」という視線でオレを睨めつけてきやがった。
(あくまでも「副長」として言ってるのか、それとも「私情」も混じっているのか―――どっちだ?)

「土方さんは、下の者の尻を叩いて伸ばすのが趣味なのかもしんねぇけどな。俺は、そいつの良いところを褒めて伸ばすのを信条にしてる。あいつは男所帯で苦労してる身なんだからよ、そういうところを褒める奴が一人位はいても、良いんじゃねぇのか?」

 無論、それは「オレだけの役目」だがな。
 他の奴等に、みすみす明け渡すつもりなんかねぇ。
 土方さん…あんたにもな。

「…言いてぇ事は分かるがな。千鶴の性別に気付いた敵が、そこを漬け込んでこねぇって確証が、一体どこにある?俺達は、遊びでここにいる訳じゃねぇ。それに…あいつも、てめぇの置かれている身の上は百も承知の筈だ。俺達の面子を潰したり、蔑ろにするような馬鹿な真似をする女じゃねぇ。お前が言ってるのは、ただの杞憂だ。」

 土方さんは更に眉根を寄せると、オレをぎろりと睨み付けてきた。
 しきりに組み返す腕と、瞳の奥で光る目の前の人物を敵視している視線。
 明らかに、違う意味合いを持っている気がした。
(…ったく、面倒な人だよな)
 まぁ、これがこの人の優しさなんだろうけどよ。
 照れ隠しでわざと分かりにくくしてんのか、分からなくても構わねぇって思ってんのか、それとも気が付いちゃいねぇのか―――。
 俺は項垂れていた身体を起こすと、土方さんに向かってにやりと笑った。

「…あんた、気付いてねぇのか?」
「…一体何の話だ。」

 土方さんは表情も変えずに問いかけてくる。
(―――当たり、か)
 堪えきれずにくつくつと笑うオレに、土方さんは「何笑ってやがる」と憮然とした顔で更に問いかけてくる。

「…土方さん。あんたが一番、千鶴の事を女扱いして甘やかしてんだよ。幹部…いや、山崎や島田も入るか。この事は、あんたと千鶴以外の皆も承知してる事だぜ?」

 オレが投げつけた言葉は、土方さんの中ではかなり予想外のものだったらしい。
 瞠目して言葉を失ったままオレを見つめ返してくるその顔は、副長の仮面が剥がれ落ちた「女に懸想する一人の男」としての、土方歳三の顔。
 オレも皆も、おそらく一度も目の当たりにした事のねぇ顔だった。


「え…父が、見つかったら…ですか?」

 中庭の掃き掃除を終えた千鶴とオレは、買い置きの大福を茶請けにしながら、縁側でのんびりと茶を飲んでいた。
 勿論、茶を淹れたのは千鶴だ。

「あぁ。お前の親父さんは、こっちでも医者として幕府の人間や薩摩の人間と関わっているみてぇだからな。もしかしたら、こっちで医者として生活するつもりなんじゃねぇか?」

 オレの言葉に、千鶴は小首を傾げながら考え込んでいる。
 両手で持つ湯のみの中の茶が、小さく揺れていた。
 おそらく、千鶴の心も同じように揺れているんだろうと思った。
 実際、あり得ねぇ話でもねぇと、オレは思っている。
 鋼道さんが幕府の密命で若変水を研究する為に京へ来たのなら、今の山南さんみてぇに研究に明け暮れたり、管理をする筈だ。
 今は行方知れずだから何ともいえねぇが、落ち着いて身の置き場所を考えるようになったら、その密命の為にこっちへ住み着く可能性も十分にある。

「私は…父の意向に沿いたいと思っています。でも……。」

 千鶴は俯きながらぽつぽつと言葉を紡いでいたかと思うと、ぐっと言葉を詰まらせた。
(何だ?)

「でも…何だ?」
「あ…あの……お世話になっている身ですし、皆さんにとってご迷惑な事は、分かっているんですけど……皆さんと離れるのは、あの……。」

(そうか…「寂しい」って、思ってくれるのか)
 オレは、目の前にある小さな丸い頭をするりと撫でた。
 大きな瞳をぱちぱちと瞬かせて、千鶴はオレをそっと見上げてくる。
 白い頬が、うっすらと薄桃色に染まっているのが見えた。

「オレ達…いや、少なくともオレは、お前がいなくなったら寂しいって思うぜ。千姫の嬢ちゃんがお前を迎えに来た時、お前がてめぇの意思でここにいる事を選んでくれて嬉しかったのも、事実だしな。」
「す、すみません……ご迷惑だって事は、ちゃんと分かっているんですけど……。」

 千鶴は、しゅんと肩を落として項垂れた。
 こいつの控えめなところは良いところだが、遠慮しすぎな部分はちっと頂けねぇ。
(女なんだから、少しは頼ってくれても良いのによ)

「…千鶴。親父さんが「江戸へ帰る」って決めたとしても、お前が京にいられる方法なら……一つ、あるぜ。」
「えっ、本当ですか?」

 千鶴は驚きを隠せないという顔で、オレの顔をじっと見つめてきた。
 小首を傾げた瞬間、高く結い上げた艶やかな髪がぱさりと揺れる。

「それはな。お前が、オレの―――」
「おい、千鶴。」

 肝心な言葉を言う前に、オレの背後から地を這うような低い声が聞こえた。
 千鶴は呼び声にびくりと肩を驚かせると、オレの身体が壁になっているらしく、湯飲みを置いて立ち上がる。
 勿論、その声の主は―――。

「土方さん!お帰りなさいっ!」

 千鶴は慌てて着物の襟やら袴の皺やらを直すと、ぺこりとお辞儀をする。

「休んでいるところをすまねぇな。…これを、お前にやる。」

 土方さんは千鶴と視線を合わす気がないらしく、ふいっと顔を背けながら袂から何かを出して千鶴に手渡した。
(千鶴に、渡す物……?)
 珍しい事もあるもんだと思い、オレも縁側から立ち上がって千鶴の背後から、千鶴の両手に乗っかっている物を見た。
 それは、綺麗な色で染め上げた女物の手拭だった。
 染め斑のねぇ薄い桜色のそれは、一目でそこらで安く売っているものとは思えねぇ、上等な物に見えた。

「えっ…頂いても、よろしいんですかっ!?」
「女物の手拭なんか、俺が持っていても仕方がねぇ。お前は普段から、小姓の仕事も雑務もきちんとこなしているからな。俺からの褒美だ。受け取れ。」
「はいっ!ありがとうございます!」

(…何が、褒美だよ)
 どう見ても、小間物屋とかをのぞいたりしなきゃ売ってねぇ代物じゃねぇか。
 千鶴に贈り物をしたくてわざわざ買ったとしか、オレには思えねぇんだが。
 オレは、部屋に戻っていく土方さんを見送る千鶴の肩をぽんと叩いて「ちっと用事が出来たから、またな」と言って縁側を後にした。



「土方さん、入るぜ。」

 オレは部屋の主からの了承もなしに、土方さんの部屋の障子戸を勢い良く開けた。
 土方さんは一休みをした様子もなく、文机の前に座って書状を広げていた。

「…何の用だ。」

 土方さんは、面倒臭そうな顔で俺を睨むように見上げている。
 オレは障子戸を閉めて畳の上にどかりと胡坐をかくと、意地悪く顔を歪めながら口を開いた。

「さっきあんた、オレに言ったよな?「千鶴を女扱いするな」ってよ。あんただって女物の手拭なんかあげて、千鶴の事を贔屓してんじゃねぇか。言っている事と、矛盾してねぇか?」
「あいつは、いつも甲斐甲斐しくお前等の世話を焼いているからな。労いとして、褒美をやっただけだ。」
「…わざわざあいつに似合いそうな物を選んでおいて、「褒美」だぁ?平隊士の奴等だって、もっとましな言い訳を思いつくぜ?」

 オレのあからさまな挑発に、土方さんは更に眉根を寄せたかと思うと、大きく肩を揺らしながらため息をついた。

「たまたま外出した先が、小間物を扱う商家だったんだよ。他意はねぇ。それにあいつは、父親が見つかったら江戸へ帰る身だ。結局は離れる身だって分かっている奴に、情なんか移してどうするってんだよ。不毛なだけじゃねぇか。」

 おいおい土方さん…その言い方、「てめぇも千鶴に気がある」って言ってるようなもんじゃねぇかよ。
 わざとか?
 わざと言ってやがるのか?
「土方さんにだけは言っとくけどよ。鋼道さんが見つかっても、オレはあいつを江戸へ帰らせる気なんかさらさらねぇ。このまま、京に住まわせるつもりだからよ。」
「…あぁ?そりゃ、一体どういう意味だ。」
「決まってるじゃねぇか。オレが、千鶴を嫁に貰う。」
「はぁっ!?」

 土方さんはでかい声を張り上げたかと思うと、オレをじっと見つめて「…正気か、お前?」と問いかけてきた。

「あぁ。千鶴には何にも話しちゃいねぇし、まだ恋仲にもなっちゃいねぇけどよ。オレは、その気だぜ?」
「…そうか。」

 土方さんは短くそう言うと、くるりと文机の前に座り直して手元の書状へと視線を落とした。

「…何だよ、そんだけか?オレぁてっきり、土方さんも腹ん中はオレと同じだと思ってたんだがな。」

 オレがかいていた胡坐を解いて足を伸ばしていると、土方さんは呆れたように横目でオレを睨みつける。
 眼光の鋭さが、敵を見ている時の視線だ。
 オレの勘が、さっきからずっと警鐘を鳴らしている。
 この人が恋敵なのは、もう明白だった。

「悪いが俺は、腹に鉄の味を覚えさせたいとは思わねぇよ。…それより、あいつは新選組の客人の扱いだ。あいつが「やりたい」って頼み込むから仕方なく雑務をやらせちゃいるが、新選組の隊士じゃねぇ。大事な客人に、妙な真似するんじゃねぇぞ。」
「…それは、副長としての命令か?それとも、同じ男として受けて立つ…って意味か?」

 俺達は、互いに睨みあったまま黙り込んだ。
 外に吹く木枯らしで、文机の前にある障子戸がかたかたと揺れる。
 ぴりぴりとした室内の空気は、まるで道場で稽古をしている時みてぇに重苦しいものに思えた。

「どう取ろうと、てめぇの勝手だ。好きにしろ。…だがな、原田。お前の思う通りにだけは、させねぇよ。勝負事ってぇのは、勝つ事が重要だからな。」

 横目でオレを睨みつけながら小さく笑ったその顔は、試衛館時代によく見た、「新選組副長」になる前の「土方歳三」の顔だった。

(受けて立ちやがった……!!)

「…面白れぇ。それなら、とっととあいつの親父さんを見つけてやらねぇとな。話は、それから…だな。」
「そう思うなら、とっとと見つけてやれ。その後がどうなるかは…分からねぇがな。」

 冷たい視線で睨み合いながらも、笑い声だけが楽しそうな今のオレ達を他の奴等が見たら、そそくさと逃げ出しちまうだろうと思った。
 外は晴天で、鳥の囀る声がのどかに聞こえるのに。
 副長の部屋は、凍るように冷たく張り詰めていた。


 遠回しに、宣戦布告かよ。

 上等じゃねぇか…あんたにだけは、負けねぇよ。絶対、な。


-了-

――― あとがき ―――
このお話は、「左之VS土方」の対決話です。
彼等は他の隊士達に比べると「大人」なので、「どうやって対決させる?」か、とても悩みました。
そこで、左之さんが無意識にやっている「千鶴ちゃんを自然に褒める」という事を、やはり無意識で千鶴ちゃんを甘やかしている土方さんに、「副長の立場として難癖をつける」…という少々理不尽な話にしてみました。

左之さんの「嫁に貰う」という話ですが、このお話は50/50なので、左之さんが勝手に人生設計を立てているだけです(笑)。
千鶴ちゃんを口説こうとしたところを、土方さんに遮られちゃいましたしね(汗)。土方さんは話の内容を知らないので、わざとではないんですよ。
肝心の言葉を遮られてイラッとしているところに、更に自分の目の前で千鶴ちゃんの株を上げられたら、そりゃ直談判したくもなるだろう…と思い、左之さんには土方さんの部屋へ行って宣戦布告をしてもらいました。

左之さんは試衛館時代からの仲間なので、近藤さんや沖田さん程ではなくとも、「土方副長」になる前の「肩書きに縛られていない時の土方歳三」を知っているんですよね。
彼等の対決の決め手を、「互いに一人の男性として喧嘩をする」というものにしたかったので、左之さんから見た土方さんの顔は「土方副長」ではなく「前からよく知っている土方歳三の顔をしていた」…と表現しました。
鈍い彼女に、自分を意識させて最後に手に入れる事が出来たのは、果たしてどっちなのか?そこは、読み手の皆様にお任せ致します。

タイトルの「守人の目論見」ですが、「守る筈の人(左之さん)の目論見(実は嫁にしようと企んでる)」で、そのままの意味です(笑)。
サブタイトルの「You have a lot of nerve」は、「良い度胸だ」「図太い神経だ」という意訳なんだとか。
彼等なら、好戦的な時に「良い度胸じゃねぇか」と言いそうだったので、このフレーズにしました。

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

タグ : 対決

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プロフィール

となみかや

となみかや/1073kaya Admin
薄桜鬼・うたプリ・刀剣乱舞に、
重篤レベルで嵌り中。
千鶴受/春歌受/女審神者受

Twitter: @to7mikaya_3na10
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※現在、WEB拍手は3作品です。
龍鈴(薄桜鬼)/原千(薄桜鬼)/
薬研&光忠(刀剣乱舞)

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薄桜鬼。2話~の作品。完結済。
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沖田VS斎藤 沖田編斎藤編

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平助編後日談後日談2
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本編番外編

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