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2015/08/30

Intoxication -君の声、君の名前-

トキヤ×春歌。久しぶりに会う二人のお話。


「ふぅ…何とか終わりました!」
 昼間の強い日差しから逃げるように、夜は緩やかな涼しい空気が流れる初夏。
春歌は両腕を上げて「うーん」と上半身を伸ばすと、正座していたフローリングの床から立ち上がって、右手に持っていた布巾を傍らにあったバケツの中へと落とした。
 布巾は埃で薄汚れた水の中、ゆらりと揺れて音もなくバケツの底へと沈んでいく。
 春歌はゆっくりと室内を眺めると、春歌は満足そうな笑みを浮かべてこくりと頷いた。
 昼間にとった食事休憩以外、春歌はほぼ休みなく、とある「作業」に没頭していた。
 「作業」とは、「部屋の大掃除」である。
 生来から綺麗好きの春歌は、通常なら部屋の掃除を欠かす事はない。
だが、先週急な仕事が二つ重なって入ってしまい、掃除をするどころか自分で食事を作る事すらままならず、少々部屋を散らかしたままだった。
 「散らかしていた」といっても、普通の人間ならまず気にも留めない程度だ。
 それでも、いつも綺麗に整頓している本人からしてみれば、乱雑な室内は気にかかるものである。
 加えて今夜は、地方ロケで数日間留守にしていたトキヤが帰ってくる日なのだ。
 昨夜、トキヤの携帯から「明日の夜には帰れますよ」というメールが春歌の携帯に届いている。
 トキヤが予定通りに帰ってくるのは、間違いない。
 世間一般の考えから少々ズレていて、恋愛初心者の春歌だが、そこは「恋する乙女」である。

「こんな部屋に、一ノ瀬さんをご招待するなんて出来ません!」

 仕事も今日やっと一段落ついて、春歌のスケジュールは明日から数日オフとなっている。
出来るだけ掃除をしよう―――そう思い立った春歌は、いつもよりもずっと早い時間に起き出すと、部屋のありとあらゆる場所を片っ端から掃除した。
 途中から、全く関係のない場所まで綺麗に磨き上げるようになってしまい、結局「作業」が終焉を迎えたのは、予定の時間を大幅に過ぎて日没の時間から暫く経ってからだった。
 掃き掃除から拭き掃除、ワックスがけまで施したフローリングの床は、まるでモデルハウス並にピカピカに磨かれている。
リビングの中央に敷かれている赤と白の市松模様のラグマットは、洗濯したばかりの洗剤の香りが仄かに漂っている。
 その上に設置されているオフホワイトのロングソファは染み一つなく、座るスペースには赤いクッションが二つ飾られていた。
 ソファの前に設置されたガラステーブルには、レースで出来た菱形の白いテーブルクロスが敷かれていて、その上には小さな観葉植物が鮮やかな緑の葉を伸ばしている。
 窓にかけられている淡いブルーのカーテンと白いレースのカーテンは、ベランダから入ってくる夕暮れから夜に変わる微風に吹かれて、気持ち良さそうに小さく揺れていた。
 ほぼ毎日使っているピアノも、トキヤは勿論事務所の皆の活躍を見る為のTVも、作曲や情報収集に使っているPCも、丁寧に埃や汚れをふき取ってある。完璧だった。
「さて…と。一休みしましょう!」
 身に着けていたエプロンや、使っていた掃除用具などを手早く片付けた春歌は、パタパタとスリッパを鳴らしてキッチンへと向かった。
 リビングよりも先に掃除しておいたキッチンは、最早引っ越しした当初のように小綺麗なものになっている。
 換気扇やレンジフード、コンロの周りやシンクなど、少々手間がかかる箇所も汚れ一つない。
 頑固な汚れにも負けず、春歌が頑張って掃除した結果だった。

   伝えたいよ 君だけに この世には歌がある事

 春歌は、トキヤの歌を軽く口ずさみながら手を綺麗に洗うと、電気ケトルのスイッチをカチリと入れた。
 お気に入りの茶葉が入った紅茶の缶を、戸棚から取り出す。
 この茶葉は以前林檎に分けてもらったもので、紅茶専門店で取り寄せなければ手に入れる事が出来ないという、ちょっと特別な茶葉だ。

   二人だけのメロディーは 永遠を約束する奇跡に 初めて気付けたんだこの気持ち

 歌の続きを、まるで小鳥が囀ずるように軽やかな声で歌いながら、春歌は丸い耐熱ガラスで出来たティーポットと一緒に、銀色の缶をダイニングテーブルの上に置いた。
 くるりと身体を捻って踵を返した時、春歌はふと食器棚へと視線を向けた。
 木製の小さな食器棚は、内開き式のガラス扉になっていて中が見えるようになっている。
 可愛らしいポップな色のグラタン皿や、真っ白なディナー皿。
 手に持ちやすそうなお茶碗と、汁物用の黒い碗。色々な食器が並ぶ中、春歌はある物に目を留めた。
 それは昨日、春歌が買い物をしている時に、偶然雑貨屋さんで見つけて衝動買いした代物だ。
 見た目の可愛さもさる事ながら、手に取った感触もなかなかの物で、一目惚れしてしまった春歌は、迷う事無くその場で購入したのだった。
 二つの品物は、食器棚の中でまるで寄り添うかのように、隣同士で仲良く置かれている。
 春歌は左右に視線を揺らめかせると、「一ノ瀬さん…気に入ってくださるでしょうか…」と、眉を下げながら心配そうな声で独り言を呟いた。
「…それは、一体何の心配事ですか?」
 背後からふわりと抱きしめられた感触と共に、聞き慣れた甘い囁きに似た声が春歌の頭上へと降ってくる。
 小さな悲鳴を上げながら、春歌が顔だけを後ろ斜め上に振り向かせると。
「…恋人に対して、その反応はちょっと酷いですね。私は不審者ですか?」
 世間では「爽やかでクール」と称されている人物が、他では見られそうにない程優しげな表情で笑いかけていた。
「いっ、一ノ瀬さん……!」
「ええ。今帰りましたよ、春歌。」
「あ…お、おかえりなさい。ごめんなさい、びっくりしちゃいました……。いつから、いらしてたんですか?」
「ん?…そうですね。君が、私の歌を歌っていた時には、すでに玄関口で靴を脱いでましたよ。君がすごく楽しそうに歌っていたので、声をかけるかどうか迷いました。」
「そ…そういう時は、声をかけて下さい……。」
 くすくすと意地悪く笑うトキヤに、春歌は顔を赤らめながら消え入りそうな声で俯いた。
 トキヤの歌を歌っている時に、あろう事か本人に聞かれてしまうなんて―――春歌は真っ赤な顔で眉を寄せると、困り顔で「うぅ」と小さく唸った。
 トキヤは切れ長の瞳を細めて春歌を愛しそうに見つめると、目の前にある小さな頭の旋毛に小さくキスを落として、ぎゅっと強く抱きしめた。
 春歌の髪から香る、花にも似たシャンプーの甘い香りがトキヤの鼻を擽る。
 トキヤは春歌の頭に頬を寄せると、華奢な身体を抱きしめたまま、小さく深呼吸をするようにゆっくりと息を吐いた。
「…ただいま。」
「お、おかえりなさい……。」
 声が、直接耳に届く距離。
 手を伸ばせば、直に触れられる距離。
 顔を上げれば、姿を見つけられる距離―――。
 久しぶりの再会を実感した二人は、互いの温もりとふんわりと安らぐ感覚に酔いしれて、そのまま何も言わずに互いに身体を預けた。
 数日という短い期間とはいえ、「すぐに会う事が出来ない」という環境は、二人にとって少々不安なものだった。
 仕事内容によっては、スケジュールの都合で時間が合わず、会う事はおろか電話もかけられないという事も少なくない。
 唯一の連絡手段であるメールも、忙しければ返信する暇がないという事だってある。
 それでも、隣の部屋でちゃんと生活している事は間違いない―――それが、すれ違う事の多い二人にとって、ささやかな安心材料だった。
 それすらも出来なかった今回のトキヤの留守は、会えない寂しさをより強く感じさせるものだったのだ。
 何かを告げるも事なく、二人は互いの顔をじっとに見つめ合った。ゆっくりと瞳を閉じながら、顔を近づけていく。
 息がかかる位、二人の距離が縮められていった時だった。

 ―――かたん!
 どこかで軽い音がして、二人はハッと我に返ってパチッと目を開けた。
 音がした方向を見ると、電気ケトルの注ぎ口から、白い湯気が立ち込めている。
 さっきの音は、少し前に春歌がスイッチをつけておいたケトルの中の水が、沸騰した事を知らせる音だった。
「あ…!お、お疲れですよね、一ノ瀬さん!今、お茶を淹れますね。今日は暑かったですし、冷たい方がいいですよねっ?」
「…ええ。じゃあ、お願いします。」
 春歌は、さっきの物音ですっかり油断していたトキヤの腕の中からするりと抜け出すと、ササッとキッチンへと向かってしまった。
 トキヤは春歌の背中を残念そうに見送ると、ふぅ…と軽く息をついて、オフホワイトのソファにゆっくりと腰を下ろした。


「一ノ瀬さん。あの…アイスティーで良かったですか?砂糖もミルクも、いらなかったですよね?」
 春歌はブルーのトレイを手にしながらそう問いかけると、ラグマットの上に両膝をついてトキヤの座っている傍らへと近づいた。
「ええ、ストレートで結構ですよ。ありがとう、春歌―――…ん?」
 携帯を操作していたトキヤは、春歌に顔を向けてにこやかに答えながら携帯をズボンのポケットにしまった。
 それと同時に、春歌はトキヤの手前にあるガラステーブルに黒い布製のコースターを敷くと、その上に氷とアイスティーの入ったグラスをそっと乗せた。
 コースターの上に置かれているのは、紺色と白のストライプ模様をあしらった、綺麗なロンググラスだった。
 氷がいくつも入ったグラスは、真新しい雰囲気を残したまま薄い褐色のアイスティーがなみなみと入っている。
 それは、トキヤが今まで一度も見かけた事のない物だった。
 自分の目の前に置かれている、すらりとした円柱のロンググラス。
 恥ずかしそうな顔で、何やらもじもじしている春歌。
 彼女が手にしている物は、トキヤの目の前にある物と同じデザインの、やはり真新しいピンクのロンググラスだ。
 それらを順番に見てから、トキヤはまた春歌へと視線を戻した。
「これは、新しく買った物ですね。初めて見るグラスなので、少し驚きました。」
 冷えたロンググラスを手にして一通り眺めてから、トキヤがグラスの中に差してあるストローを顔に近づけていった時だった。
「あのっ…そ、そのグラスは、ト…トキヤ君用なんですっ。」
 アイスティーを一口飲んで、ストローでくるくると氷をかき混ぜてカラカラと鳴らしていたトキヤの指先が、ピタリと動きを止めた。
 トキヤがそのままゆっくりと春歌へと視線を向けていくと、春歌は真っ赤な顔で恥ずかしそうにガムシロップとミルクを入れて、必要以上のスピードでストローをぐるぐるとかき混ぜている。
「私の…ですか?」
「は、はい。えっと…今まで、お客様用のグラスでお茶をお出ししてたんですけど。でも…一ノ瀬さんがこのお部屋で過ごされる事も、結構増えましたから……。私の部屋でなら、ペ…ペアにしても、大丈夫かなって……。」
「…」
 事務所の寮で一緒に食事をとる時、トキヤは「こちらの部屋の方が落ち着くんです」と言って、春歌の部屋に来る事が多い。
 恋人であるトキヤに、いつまでも「お客様用」を出しているのは何となく他人行儀のような気がして、春歌は「せめて飲み物のグラスだけでもトキヤ専用の物を用意しよう」と思っていた。
 そこで、昨日見かけた雑貨屋で、ペアグラスを購入してきたのである。
 ここでなら。
 二人だけの時間を過ごす事が出来るこの部屋の中でなら、少しだけ普通の恋人同士のような事をしても大丈夫かもしれない―――そう思ったのだ。
「あ…嫌だったら、変えますから!私の好きなデザインで、勝手に買ってきてしまいましたし!で、でも…もし良かったら」
 ―――「使ってもらっても良いですか?」―――そう繋ごうとした春歌の言葉は、聞こえる事はなかった。
 春歌の小さな唇は、トキヤの唇に塞がれてしまったからだ。
 華奢な春歌の身体は、トキヤの大きな腕の中へといつのまにか招き入れられていて、丸い小さな頭は大きな手で逃げないようにと、後ろから抑えられていた。
 唇が離れた瞬間、角度を変えて、また唇が塞がれる。
 離れたら、また。
 それが幾度となく繰り返されていく。
 キスの合間に聞こえるトキヤの甘くて切なげな吐息と、段々熱を帯びて深くなっていくキスに、春歌は頭が蕩けるように何も考えられなくなっていく。
 春歌が手にしていたピンク色のロンググラスは、いつのまにかテーブルの上に置かれていた。
 隣には、紺色のロンググラス。
 さっき食器棚の中に収められていた時のように、寄りそうようにぴったりと仲良く並んでいるその姿は、まるで今の二人を象徴しているようだった。
 繰り返されるキスと、抱きしめられる腕の力にゆるゆると身体を預け始めた春歌は、唇から温もりが消えた事と、ふわりと宙に舞うような感覚にとらわれた。
「は…っ、ぁ…?」
 奪われていた酸素を取り戻そうと、息を整えながらゆっくりと目を開けると、そこには熱情で憂いを含んだ恋人の艶のある笑顔があった。
 華奢な春歌の身体に覆い被さっているのは、細身でありながらも引き締まったトキヤの体躯。
 その広い肩の後ろには、見慣れた自分の天井が見える。
 抱き上げられて、ソファの上に押し倒されている事に、春歌は漸く気がついた。
「!いっ、一ノっ…ん!」
 今の状況に恥ずかしくなった春歌がトキヤに呼びかけようとした瞬間、春歌は再び唇を塞がれた。
 今度は、さっきのような優しいものではなく、噛み付くような激しいキスで。
 息を奪われるような激しさに、春歌がトキヤの身体をぐっと押し戻そうとすると、漸く唇が離れた。
「…どうして、そこでまた戻るんですか。」
「えっ…?」
 自由の身になった春歌が、身体を起こしながらキョトンとした顔で、瞳をパチパチと瞬かせていると。
 トキヤは不機嫌そうな顔で「…これですからね」と形の良い眉を顰めて、上体を前のめりにして両肘を自分の足の上に乗せながら、小さく溜め息をついた。
 トキヤがため息をついた理由が分からなくて、春歌が「あの」とトキヤに話しかけようとした瞬間。
「…仕方がないですね。分かりました。そのグラスは、私が部屋に持って帰ります。」
「ええっ!?」
「それは、「トキヤ用のグラス」なのでしょう?「一ノ瀬用」ではないのですから、この部屋では使えません。呼ばれない者のグラスなんて、ここにあっても仕方がないでしょう。」
「…」
 ぷいっと拗ねたようにそっぽを向くトキヤに、春歌はぽかんとして恋人の顔を見つめる事しか出来なかった。
 いつも余裕のある顔で、意地悪な言葉を投げかけては楽しそうに微笑む恋人は、「名前を呼ばないのなら、このグラスは使わせない」と駄々をこねているのである。
 春歌が思わずくすっと小さく笑うと、トキヤはぴくりと形の良い眉を上げた。
 さっきまで少年のように拗ねていた顔が、いつもの艶のある笑みへと変わっていく。
「い、一ノ瀬…さん?」
 春歌がびくりと肩を強張らせて、そっと問いかけると。
 トキヤは切れ長の瞳を意地悪く細めてから、するりと春歌に近づいて、白い額にそっと唇を寄せた。
「…まったく。君は、一体いつになったら…ん…私を、名前で呼んでくれるのでしょうね……。私は、ずっと前から……名前で、呼んでいるというのに……。」
 ゆっくりと言葉を紡ぎながら、トキヤは春歌のこめかみに口付けた。
 次は、瞼。
 その次は、頬。
 耳朶へと到達すると、今度はそのまま耳元へと顔を寄せて。
「私は、いつになったら呼んでくれるのか―――ずっと…待っているんですよ?」
 緩やかな吐息と共に、そう甘く囁いた。
 その瞬間、びくん、と小さな肩が強張る。
 トキヤはその反応を見て、楽しそうにくす、と笑った。
「…春歌?どうかしたんですか?」
「あ、え、えっと…」
「顔が赤いですよ、春歌。何をそんなに、照れているんです?」
 自分のすぐ傍でくすくすと楽しそうに笑う声と、優しく囁かれる甘い呼びかけに、春歌の顔がどんどん熱を帯びていく。
 それと共に、胸の奥で響く音も、顔の熱と共に早鐘をうっていった。
「い、一ノ瀬さんっ…!あ、あのっ…み、耳元で、話しかけないでくださっ…!」
「君が、私の名前を呼んでくれたら考えてあげますよ。私だけ名前を呼んでもらえないなんて、少し不公平だと思いませんか、春歌?」
「で、でも…っ!あのっ…!」
「ほら…春歌?呼んでみて……?」
「~~~わっ、分かりましたっ…!トっ……トキヤ、君っ…!もう、んっ…!」
 耳元で自分の名前を幾度となく甘い声で囁かれた春歌が、とうとう陥落した瞬間。
 トキヤは満足そうに微笑むと、恥ずかしがって逃げようとする春歌の手をとって、再び華奢な身体に覆い被さっていった。


 すっかり冷えた夜の風が、するりとカーテンを揺らす。
 テーブルの上では、中身の氷がすっかり解けたペアグラスが、ソファの上でじゃれ合う二人を見守るように仲良く寄り添っていた。


-了-

――― あとがき ―――
このお話は、SSをプレイしていた時にトキヤ君が春歌ちゃんと朝食を食べるシーンを見て、「お部屋で一緒に過ごす事が増えるのなら、マイカップとか用意するっていうのもアリかも?」と思ったのがきっかけでした。
大事な人のお部屋に「自分専用」という物が置かれるという事は、何やら「特別」な気がしまして。
「置いて欲しい」と相手が催促するのではなく、部屋の主自らが用意する…という展開に、自分が勝手に萌えただけですw
トキヤ君はちょこちょこと独占欲の強いところを見せる人なので、春歌ちゃんから「専用です」って渡されたら嬉しいんじゃないかとw
彼は「HAYATO」には勿論ですが、「一ノ瀬さん」と呼ばれ続ける事にもちょっと険がある時が見られたので、「マイカップはトキヤ君用って言ってくれたのに、いつまで経っても名前で呼んでくれない」と、ちょこっと拗ねさせてみました。
クールな中にも、子供っぽい感情を垣間見せる彼が大好きなのですwそしてその後のS全開のトキヤ君も大好きですwww
タイトルの「Intoxication」は、「酔いしれる、興奮する、夢中になる」という意味なんだとか。トキヤ君が唯一安心できて夢中になる女性「春歌ちゃん」の事を意味しています。
サブタイトルである「君の声、君の名前」は、「彼が酔うもの」という意味を込めました。

テーマ : 二次創作:小説 - ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

となみかや

となみかや/1073kaya Admin
薄桜鬼・うたプリ・刀剣乱舞に、
重篤レベルで嵌り中。
千鶴受/春歌受/女審神者受

Twitter: @to7mikaya_3na10
Pixiv: 4211441


※現在、WEB拍手は3作品です。
龍鈴(薄桜鬼)/原千(薄桜鬼)/
薬研&光忠(刀剣乱舞)

カテゴリー

シリーズ(完結済)

薄桜鬼。2話~の作品。完結済。
◆ジレンマシリーズ
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斎藤編 123456
平助編 1234
原田編 123
土方編 123456

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沖田VS平助 沖田編平助編
原田VS土方 原田編土方編

◆片思い対決(色)
沖田VS斎藤 沖田編斎藤編

◆SSV(バレンタイン)
沖田編
斎藤編後日談
平助編後日談後日談2
原田編
土方編
山崎編(移行中)

◆雨上がりの行方(沖千斎)
沖田編斎藤編

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本編番外編

◆幸福を得た獣(土千)
本編番外編

◆果てなき心(原千)
前編後編

◆笑顔に会いたい(平千)
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◆祈り結く声(平千)
前編後編

◆目覚めた想い(平千)
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